[北海道]小樽境町通り商店街散策と美しく絶品カフェのオススメ

北海道
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旅行日:2023/1/11
天気:晴

雪の日の小樽の楽しみ方はこちらをご覧ください。

[北海道]雪の日の小樽の散策のすすめとOMO5小樽の過ごし方 | Yu‘s Trip Diary (yutripdiary.com)
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OMO5小樽

前日はOMO小樽に宿泊しました。朝食ビュッフェはスペイン料理にインスパイアされた海鮮料理やパン、チーズが並んでおり選ぶのが大変でした。また、デザートの揚げたてチュロスは専用の濃厚なチョコレートソースにディップして味わえ、美味しいためどんどん食べられます。すべての料理が視覚的に素晴らしく、味も良かったです。
私のオススメはパフェ風海鮮丼です。長細いグラスにイクラやサーモンが詰められており側面が美しいです。味ももちろん美味しいです。
朝から贅沢な食事が楽しめますので、OMO5小樽はとてもオススメです。

住所:〒047-0031 北海道小樽市色内1丁目6-31

歴史的建造物に宿泊するスペインの旅行文化にインスパイアされたスパニッシュな朝食ビュッフェ。

お食事 | OMO5小樽 by 星野リゾート【公式】 | OMO5 Otaru by Hoshino Resorts

北一ヴェネツィア美術館

建物の外装、内装はイタリアを彷彿させるデザインです。展示されているガラス製品もメンテナンスされており美しかったです。 ヴェネツィア貴族の豊かな暮らしを再現した部屋の展示が多くあり、イタリアに旅行した気分になります。
館内限定でイタリア貴族の衣装の貸し出しをしており、写真撮影ができるのは面白いと思いました。

イタリアの水の都ヴェネツィアの中世の宮殿を再現した美術館。
貴族の四季の華やかな暮らしを千年の歴史を持つ貴重なヴェネツィアガラス3千点と共にご紹介しています。
住所:〒047-0027 小樽市堺町5-27

北一ヴェネツィア美術館 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」:北海道小樽へようこそ! (otaru.gr.jp)

ルタオ パトス

1階はスイーツショップとテイクアウトや土産コーナー、2階はカフェです。
小樽市内にあるルタオで最も大きいお店とのこと。
カフェメニューはランチからスイーツのケーキやパフェが味わえます。私はフロマージュを頼みました。フロマージュは味は濃厚、ふわふわな触感でチーズとは思えないほど軽く食べられます。チーズケーキほどの重さはなく、チーズケーキが苦手な人も一回は試しに食べることをオススメします。(私はチーズケーキが苦手ですがフロマージュは食管が軽く美味しかったです。)
店内は広く、席と席の感覚が広いためゆっくりできました。

住所:〒047-0027 北海道小樽市堺町5番22号
本格的なパスタやオムライスなどのランチメニューや、ルタオの魅力をたっぷり味わえる限定スイーツをご用意しています。

ルタオパトス – 小樽洋菓子舗ルタオ (letao-brand.jp)

北一ランチホール

北一硝子に隣接しているレストランです。店内に入った瞬間は店内が薄暗く感じますが、目が慣れてくると石油ランプに照らされた歴史ある内装が徐々に見えてきます。石油ランプが幻想的でとても美しかったです。各テーブルの中央にはランプが置いてあり、料理をしっかり照らしてくれるので問題なく食事ができます。
食事は小樽らしいニシン側や海鮮丼やパスタなど幅広く種類がありました
私はカニ雑炊を食べました。
冬の小樽はとっても寒いので温まる食事を食べて店内の美しい内容を見て小休憩をしました。

住所:〒047-0027 小樽市堺町7-26
開店と同時に始まる点灯作業は、必見です。スタッフがひとつひとつ丁寧に火を灯し、ランプに息を吹き込むことで、北一ホールの幻想的な空間が出来上がっていきます。

三号館 北一ホール | 北一硝子 (kitaichiglass.co.jp)

小樽境町通り商店街

小樽での一番の観光地だと思います。小樽を代表するルタオや六花亭が複数ならんでおりお菓子のお土産の買い出しや飲食におすすめです。またガラス工芸が盛んなため、ガラス製品の販売店も多くありお気に入りの工芸品を見つけることができると思います。

商店街マップ

商店街マップ | 小樽堺町通り商店街公式HP (otaru-sakaimachi.com)

服装

靴はスノーブーツで行くことをオススメします。私が訪れた日は晴でしたが、日光で溶けた氷の上は滑りやすい、ところどころ溶けている雪があり足元に注意してあるくことになります。滑りにくい靴を入っていった方が良いと思います。

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北海道日本国内旅行
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